たいへいのブログ

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見聞きしたニュースや読んだ本の感想を綴ります。Ruby、Railsの勉強をしています。

自転車事故に備えて(個人賠償責任保険)

ヤフーニュースで自転車事故の記事が掲載されていました。

news.yahoo.co.jp

 

自転車事故は最近ピックアップされている印象です。

先日神奈川では女子大生が人を轢いてしまって、死亡させてしまった事故がありました。これは今から裁判になるかと思いますが、どのような判決がくだされるか注目しています。

過去には平成20年に神戸で発生した自転車事故で、小学5年生の男児が女性を轢いてしまって、寝たきりにしてしまったというものがあります。こちらは男児の母親に9,500万円の賠償金支払いの判決が出ています。

www.kobe-np.co.jp

 

通勤・通学で自転車は使用することがありますし、注意が必要ですね。

お子様がいる家庭では、自転車は人を殺してしまうことがあることを十分言い聞かせる必要があります。注意してもしすぎることはありません。

私が小学生のころ(10数年前)は、小学校の授業で自転車運転教室が行われていましたが、今も行われているのでしょうか。学期ごとにするくらいがちょうで良いと思います。

 

賠償責任に関して言うと、かなり高額の判決が出ています。記事にもありますが、逸失利益とかを含むからですね。

上記の神戸の例のように、個人で1億円近くのお金を用意するのは非常に難しいのではないでしょうか。

そのようなときの為に、損害保険では「個人賠償責任保険」というものがあります。これは日常生活で他人に怪我をさせたり、他人のモノを壊してしまい、法的な賠償責任が発生した際に機能する商品です。

自動車保険の特約(オプション)や火災保険の特約でありますし、最近は自転車販売店でも入るように促されます。

たしか兵庫県京都府では、加入が条例で義務化されています。

自転車事故に限らず、日常生活では、不測の事態が起こるものなので、それに対する備えは必要ですね。

 

趣向を変えまして、どうしたら自転車事故を減らすことができるのでしょうか。

①そもそも自転車を運転しない

②自転車運転を自動車運転のように免許制にする

③完全な自転車専用レーン、自転車専用道路を作る

④ハンドルを両手で持たないと動かない自転車を作る

⑤一定のスピード以上ならスマホがつかない仕様にする

 

①あまり現実的ではないですね。公共交通機関が十分に整備されていない場所で、自動車を運転できなければ必須ですし。最初の記事にあるように、群馬や東北各県で自転車事故が多く起こっているのも、運転せざるを得ない環境にあることは一因でしょうし。

 

②ありですよね。買った際に講習を受けて、毎年更新のようにする。かなりのロードが掛かりますが、やってみる価値はあると思います。

 

③歩車分離に近いですね。自転車同士の事故は起こりますが、完全な一方通行にすると事故は減るのではないかと思います。

 

④片手運転や手放し運転をさせないようにする。スマホを操作できないようにする、片手で傘や荷物を持てないようにすることが大事です。

 

⑤④に似ていますが、スマホを固定する機会もありますし、④だけでスマホ事故は防げません。Pokémon GOも一定のスピードが出ていると使えないようになっていますよね。あれをスマホ全体にするイメージです。

 

他にもありそうですが、パッとは出てきませんでした。

事故はそもそも発生しないようにする仕組みを作ることが大事だと思います。

損害保険会社は事故が発生した際に対処しますが、他の重要な役割として、そもそも事故を発生させない、あるいは事故の被害を最小に抑える、仕組みを作るというものがあります。もちろん保険会社だけの役割ではなく、社会全体・個々人が考える必要がある問題です。

 

この記事がそれを考える助けになれば幸いです。

 

おわり。。